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３レ「出雲」京都到着 東京から牽引してきたEF65PF(1112)を切り離し、DD51へバトン タッチされます。 (京都駅2番ホーム) |
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３レ「出雲」機関車切り離し (京都駅2番ホーム) |
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３レ「出雲」DD51(1186)機関車連結 この間、次位のカニ24に職員の手で荷物の積込みが行われて いました。 また、朝の4時前にもかかわらず、20名ぐらいの方が撮影に 来られていました。 (京都駅2番ホーム) |
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３レ「出雲」シングルデラックス(オロネ25-7)車内 今回確保した8号室車内です。 |
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３レ「出雲」シングルデラックス車内 窓際テーブルの蓋を上げると洗面設備が出てきます。 |
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３レ「出雲」シングルデラックス車内 通路側壁面に設けられた読書等や室内灯、足元等、冷房／暖房 調整スイッチ類。 |
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３レ「出雲」シングルデラックス車内 |
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３レ「出雲」シングルデラックス車内通路 |
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３レ「出雲」シングルデラックス車内 |
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３レ「出雲」フリースペース車内(オシ24-701) 旧食堂車ですが、現在は営業されていません。 当時"星空バー”と呼ばれた内装に改造されています。 フリースペースとして、食堂車時代のテーブル・椅子に加え ソファーが設置されています。 |
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３レ「出雲」鳥取到着(7:58) 9分の停車で、ここで乗務員の交代が行われます。 機関車の次位に電源車、Ａ寝台が、編成の中間に食堂車が連結 されるというブルートレイン全盛時代の編成を唯一顕示していま した。 |
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３レ「出雲」西へ。 雨にもかかわらず、沿線の定番ポイントでは多くの方が撮影 されていました。ご苦労様です。 (泊−松崎間) |
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３レ「出雲」米子到着(9:25) 伯備線の影響を受け5分延で到着。 増結時の客車切離し作業時間ため22分の停車となります。 【'06-1/29〜3/12 タイトル写真】 |
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３レ「出雲」終着出雲市到着(10:54) 最終的に3分延で到着。 車内整備のあと、出雲鉄道部出雲車両支部へ回送。 機関車は、折返し夜の４レを牽引し、米子で交換となります。 |
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1026Mやくも16号 初代振り子車両381系で松江に向かいます。 (出雲市駅) |
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1002Dスーパーおき2号 松江からはローレル賞受賞の新鋭気動車キハ187系に乗車。 キハ181系後継車としては、ファンからはブーイングの多い(笑) 車両ですが、いざ乗車すると、電車並み(以上？)の加速性・ 豪快な走りには感動でした。 |
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キハ47(安来節) (米子駅) |
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キハ47(安来節)をサイドから (米子駅) |
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JRF岡山所属のEF64-1000とゆうゆうサロン。 (米子駅) |
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248Dと1019Mスーパーやくも9号 248Dで倉吉に向かいます。 (米子駅) |
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倉吉到着。 ふれあいＳＵＮＩＮによる団体臨時と交換。 (倉吉駅) |
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2060Dスーパーはくと10号鳥取到着(15:36) 倉吉から、HOT7000スーパーはくと10号に乗車。 187系気動車以上の性能を誇るHOT7000は、山陰本線を120km/h で駆け抜けていきますが、こちらの豪快な走りも感動ものでした。 (鳥取駅) |
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キハ33-1002(538D) 鳥取から浜坂へは538Dを利用します。 この車両はオハ50系客車を気動車化改造された車両で、2両しか 存在しません。 登場時は白に青帯でしたが、後にさかな(1001)、とり(1002)にペイ ントされました。 その後鬼太郎のペイントがされていましたが、近年首都圏色になり ました。 (鳥取駅) |
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キハ33-1002車内 中央に種車のクロスシートが残っています。 (鳥取駅) |
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キハ33-1002車内 車内には境線時代の”とり”ペイントが施されていた時の 側面キャラクターが残されています。 (鳥取駅) |
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キハ33-1002車内 車内反対側には”とり”ペイント時代の前面キャラクターが残されて います。 ぜひとも1001のさかなキャラクタも見てみたいものです。 (鳥取駅) |
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6Dはまかぜ6号車内 浜坂から大阪までははまかぜ6号に乗車します。 予算の関係で浜坂−竹野間は自由席で、竹野−大阪間は グリーン車を利用しました。 (キロ180-13車内) |
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6Dはまかぜ大阪到着(20:12) 無事到着。これで今回の旅行は終了となります。 (大阪駅) 次回は1/21山陰出雲撮影？ |
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出雲シングルデラックス 夢の部屋への鍵 (３レ オシ24-701車内) |
