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いきなり新幹線0系のカットボディがお出迎えです。 |
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新幹線0系とその車輪。 |
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このカットボディはH97編成の22-1003のようです。 |
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立派な説明看板が立っています。 平日に限り、近くの公民館から鍵を借用し、新幹線の運転台に 入れるそうです。 入り口は普通のドアですが．．．(笑) |
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目玉のDD51-1040号機 A位側より DD51の1000番台後期が保存されている例は全国的にも珍しい のでは無いでしょうか？ |
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DD51-1040号機 デッキ周辺 残念ながらエンジンは取り外されていますが、ほぼ原型を 保っています。 ボンネット内からは今でもオイルの香りがします。 |
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こちらも丁寧な説明が書かれた立派な看板が立っています。 |
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DD51-1040号機 キャブ周辺 キャブ内には立ち入ることが出来ませんが、窓から中をのぞく ことが出来ます。 |
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目玉のDD51-1040号機 @位側より さすが本線用機関車。迫力に圧倒されます。 |
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DD51-1040号機 ジャンパ栓 初めて間近に見ることが出来ました。 各端子はスプリングで保持されていますが、まるでハチの巣の ようです。 ちなみにラジエータ部には本物のハチの巣が．．．。 |
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DD51-1040号機 A位側連結器周辺 白でなく灰色塗装であればベストなんですが．．．。 |
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DD51-1040号機 A位側連結器周辺 |
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DD51-1040号機 A位側デッキ手摺周辺 山陰配備の特徴である誘導員用手摺は、@位、A位両側に 設けられています。 |
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DD51-1040号機床下 @位側台車と中間台車の間から覗き込みました。 意外と空間があるのがわかります。 |
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DD51-1040号機 ボンネット 運転台からの眺めはこんな感じなんでしょうね。 |
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DD51-1040号機 室内 運転台から覗き込みました。中々良い保存状態です。 |
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DD51-1040号機 運転台 どこかの馬鹿野郎が割ったのか、窓ガラスがアクリル板になって いましたので、フィルタがかかったように写っています。 どこから入ったのか、運転席には野良ネコ運転士？が座って いました。 |
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DD51-1040号機 室内 ＳＧ関連機器。 DD51の保存機は珍しいこともあり、願わくば室内を公開して 頂きたいものです。 |
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DD51-1040号機 メーカーズプレート 昭和48年6月製造。 別資料によると、この機関車は1973年6月19日新製。 配置は米子で1994年2月1日廃車(最終配置区：米子)となって おり、生涯を米子で過ごしたことになります。 |
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夕日に輝くナンバープレート。 塗装もされており、保存状態は中々良い感じですが、屋根は無く 風雨にさらされていることから、今後が少し心配です。 地元の手厚い管理を期待したいところです。 |
