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入線時刻の1時間前に姫路入り。 時間まで姫新線撮影。1830D (姫路駅) |
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播但線ホームに移動。103系撮影。 (姫路駅) |
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高架になった姫路駅。岡山のゆうゆうサロンがEF65-1124に 牽かれて到着。新快速待ちです。 更地部分が旧線路跡です。 (姫路駅) |
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2D「はまかぜ2号」 姫路到着。呼吸を整え一路終着大阪へ。 (姫路駅) |
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9601D臨時急行「あまるべ号」 9:21入線。その後の現場は騒然状態(苦笑) 編成は浜坂寄りから キハ28-2466(米トリ)＋キハ58-1047(米トリ) ＋キハ58-596(金サワ)＋キハ28-2119(金サワ) の4連で、写真は1号車のキハ28-2466です。 (姫路駅) |
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キハ58-1047(左)とキハ58-596(右) (姫路駅) |
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キハ58-596 (姫路駅) |
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姫路寄りのキハ28-2119 (姫路駅) |
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今回乗車は2号車のキハ58-1047です。(座席14A) 2号車にキハ58、かつ海側確保は指定時の読みどおりでした。 (姫路駅) |
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”あまるべ”サボ (姫路駅) |
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あまるべ号奢内 今回の座席14A |
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キハ58-1047車内 |
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キハ58-1047車内 キハ58はエンジン２機搭載の為、床下にスペースが無く冷房用 電源を積むことが出来ません。 その為冷房の際は冷房用電源を搭載したキハ28やキハ65と連結 が必須となります。 しかしその他一般型気動車と連結された場合、上記理由から冷房 が使用できなくなることを想定して、天井には扇風機が設けられて います。 |
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キハ58-1047車内 モケットは変わっているものの、座席形状はほぼ原型です。 |
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キハ28-2466車内 |
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キハ28-2466車内 |
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キハ28-2466車内(洗面所) |
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キハ28-2466車内(客用ドア) 下部の明かり用小窓も健在 |
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キハ28-2466車内(客用デッキ) デッキ部小窓 |
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キハ28-2466運転席 |
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キハ58-596室内 |
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キハ58-596室内 |
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キハ58-596室内(デッキ仕切りドア) ドア窓が縦長のものに変更されています。 |
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キハ58-596車内 モケットは赤系になり、座席クッションも厚めのものに 変更されています。 |
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キハ28-2119室内 |
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キハ28-2119室内 |
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キハ28-2119車内(便所) |
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キハ28-2119車内 モケットは茶系ですが、キハ58-596同様座席クッションも厚めの ものに変更されています。 |
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キハ28-2119運転席 |
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9601D「臨時急行あまるべ号」餘部駅到着 (餘部駅) |
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9601D臨時急行「あまるべ」号浜坂到着 (浜坂駅) ★本写真は当日特別に許可された場所から撮影しています。 【'06-10-22〜タイトル写真】 |
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”急行”幕も誇らしげに。 (浜坂駅) |
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「快速あまるべ号」運行表 (浜坂駅) |
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この後、一旦鳥取方に引き上げます。 (浜坂駅) |
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533D 浜坂にもこの車両がやってくるようになりました。 (浜坂駅) |
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1D「はまかぜ1号」到着 (浜坂駅) ★本写真は当日特別に許可された場所から撮影しています。 【'09-7-5〜タイトル写真】 |
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1D「はまかぜ1号」到着 (浜坂駅) ★本写真は当日特別に許可された場所から撮影しています。 |
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9512D快速「あまるべ号」案内 1Dで現地入りされたTRCの701D氏と合流。 ここから行動を共にします。 (浜坂駅間) |
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9512D快速「あまるべ号」 浜坂出発。 (浜坂駅間) |
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9512D快速「あまるべ号」 久々の4両編成で快走！ (鎧−香住間) |
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9514D快速「あまるべ号」 乗車率は80%〜90%程度と思われますが、餘部で降りる方、 乗られる方のバランスよく、満員電車のようなことにはなり ませんでいた (浜坂駅) |
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とっとりライナーを髣髴させる”快速”幕。 このキハ28-2466とキハ58-1047は越前大野鉄道部への貸出中 であり、今回久々の里帰りということになります。 ただ、今回キハ28-2466はエンジンの調子が悪いらしく、快速運用 のときはエンジンカット(アイドリング)での運用となっていました。 (浜坂駅) |
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キハ28-2466製造銘板 新潟鐵工所昭和41年製です。 私とほぼ同年齢。 この長年にわたる活躍・健脚振りには感動を覚えます。 (浜坂駅) |
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餘部駅お立ち台 播但線・山陰本線沿線沿いはどこも凄い人でした。 お立ち台もこの状態。なにやら時間制限されていたそうです。 (餘部駅：9515D快速あまるべ号より) |
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9515D快速あまるべ号浜坂到着後、折り返し96044D臨時急行 「あまるべ」で折り返します。 このとき隣3番線に、ジョイフルトレインほのぼのSUN-INと ふれあいSUN-INの４連の回送が停車中。 この時期、奇跡とも言えるキハ58系列の8両の並びが実現 しました。 (浜坂駅) |
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ジョイフルトレイン(お座敷)ふれあいSUN-INのキロ29-503． 通常は3両編成の真ん中に入る為、ヘッドマークがありません。 よって、この車両が先頭になるのは珍しい事例と思います。 (浜坂駅) |
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ジョイフルトレイン(お座敷)ほのぼのSUN-INのキロ29-551． ジョイフルトレインは乗務員の方いわく、この後豊岡に停泊し、 翌10/22に餘部経由で鳥取に戻るとのことでした。 (浜坂駅) |
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9604D臨時急行「あまるべ」号(復路) 浜坂出発。 (浜坂駅) |
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9604D臨時急行「あまるべ」号(復路) 紫煙を残し姫路へ。 再びこの地を走ることがあるのでしょうか？ 貴重な思い出をありがとう．．．。 この後、浜坂駅はいつもの静けさに戻りました。 (浜坂駅) |
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536Dで到着したキハ33-1001 (浜坂駅) |
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536D折り返しの541D 最後に鳥取のタラコキハ47を見ることが出来ました。 ただかわいそうにも本日の注目度は低かったです。 (浜坂駅) この後182Dで城崎温泉まで移動し、城崎温泉からは2020M 「北近畿20号」で帰りました。 182Dでは新潟から来られた方と、2020Mでは滋賀から来ら れた方と鉄道談議ができ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 ＞お疲れのところ、どうもありがとうございました。 |
