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今回はフェリー約35分延で到着。 入線ぎりぎりのタイミングで高松駅到着。 (高松駅) |
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高徳線運用は、キハ65-26+キハ58-773+キハ40-2148 の3連です。 (高松駅) |
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303D 相方のキハ58-773 往路はこの車輌からスタート (高松駅) |
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303D 車内は近郊化改造されていますが、一部座席番号が残っています。 (キハ58-773車内) |
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303D が、一部左写真のように中途半端な位置に座席番号が記載 された形跡があります。 おそらく急行専用車輌として、転換クロスシートに改造された為、 座席位置がオリジナル位置から変わったものと推測されます。 (キハ58-773車内) |
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303D キハ58-773車内。 近郊化改造のため、両端がロングシート化されています。 |
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303D キハ58-293座席 この車輌も緑色系のシートモケットになっています。 |
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303D 引田到着 折返し314Dとして高松に向かいます。 復路はこのキハ65-27に乗車。 (引田駅) |
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303D キハ40-2148 JR四国発足20周年の記念ヘッドマークが掲載されています。 (引田駅) |
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303D キハ40-2148 ヘッドマーク拡大。 (引田駅) |
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314D キハ65-26車内。 (引田駅) |
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314D キハ65-26車内。 近郊化改造されていないところが良いです。 (引田駅) |
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314D キハ65-26座席 この車輌はオレンジ系のシートモケットになっています。 |
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314D 高松到着。既に方向幕はあとの255D運用の”阿波池田”に 変わっています。 (高松駅) |
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123M JR四国113系にて坂出まで移動し、折返し130Dで高松に戻ります。 (高松駅) |
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123M 中間車のモハ112の車端部には乗務員室が設けられています。 |
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130D高松到着 今回は松山運転所所属のキハ58-516です。 (高松駅) |
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130D高松到着 相方は同じく松山運転所所属のキハ65-27です。 これで松山運転所所属車で乗車していないのは残る1編成と なりました。 (高松駅) |
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3144Mマリンライナー24号 ”菜の花マリン”ヘッドマークが掲げられています。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 高松寄りはしょくぱんまん。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 2109車内天井。しょくぱんまんのイラスト入り。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 子供は喜びそうですが．．． (高松駅) |
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1013D いしづち13号 その相方はまたやロールパンナ。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 2152車内天井。当然ロールパンナのイラスト入り。 (高松駅) |
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4337D 1000系気動車によるオレンジタウン行きワンマン (高松駅) |
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253D 阿波池田行入線 先ほどの130D運用に入ったキハ58-516＋キハ65-27の編成。 (高松駅) |
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253D 阿波池田行入線 今回はこのキハ65-27に乗車します。 (高松駅) |
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坪尻駅に13:48定刻到着 今回は下車せずそのまま阿波池田に向かいます。 (坪尻駅) |
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253D 阿波池田駅到着 253Dは乗客を降ろした後引込み線に入り、1時間後到着の255Dを 待ちます。 我々は10分連絡で後続の41D(南風11号)で高知へ向かいます。 (阿波池田駅) |
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41D南風11号 高知駅到着 で、いきなり高知到着。 ここからは隣の2番線に入線している258Dに乗車し、土佐山田に 戻ります。 (高知駅) |
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258D 今回の編成は阿波池田側からキハ28-2152(1/27乗車済)+ キハ58-774+キハ58-198(1/27乗車済)です。 写真はキハ28-2152。 (高知駅) |
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258D 高知寄りのキハ58-198。 (高知駅) |
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258D 今回はこのキハ58-774に乗車。 (高知駅) |
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258D 土佐山田駅到着 (土佐山田駅) |
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43D南風13号 土佐山田駅到着 1/27に乗車した南風13号が到着。 (土佐山田駅) |
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258Dは後続の52D南風22号に道を譲ります。 (土佐山田駅) |
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43D南風13号 52D南風22号交換 (土佐山田駅) |
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43D後続の257Dで再び高知に向かいます。 (土佐山田駅) |
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1000系気動車のトイレ部には、これまたアンパンマン イラストが．．．。 (土佐山田駅) |
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1000系気動車車内(運転台) |
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1000系気動車車内 クロスシートとロングシートの配置が写真のように千鳥配列に なっています。 |
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257D 高知運転所横通過。 キハ58の3連を発見！さて車番は如何に？ |
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3連の先頭にキハ28-2002を確認！ あとは270D運用に２連が来るか、この３連が来るかの問題と なります。 確率は1/2。 |
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時間まで土佐電見物。 ポルトガルから来た車輌らしいです。 (土電高知駅) |
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土佐電鉄200形。 (土電高知駅) |
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土佐電鉄200形。 これはワンマン化以前のオリジナル塗装だったかと。 (土電高知駅) |
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土佐電鉄800系 (土電高知駅) |
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270D入線。 念願の最古参キハ28-2002がやってきました！ 阿波池田寄りから キハ28-2002+キハ58-199+キハ58-1014です。 (高知駅) |
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キハ28-2002車番 |
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キハ28-2002製造銘板 昭和36年製ということで、45年近く走り続けていることになります。 |
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270D 新改駅到着 土讃線もう一箇所スイッチバック駅の新改駅。 この駅の待避線は本線から奥に入り込んだ線路配置になって います。 (新改駅) |
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270D 新改駅 本線を49D南風19号が通過していきます。 手ブレ(汗) (新改駅) |
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270D 土佐北川駅着 土佐北川駅は、鉄橋の中に駅があります。 当駅で4275Dと交換。 (土佐北川駅) |
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270D 豊永駅到着 ここで4779Dと交換の為、時間待ち。 (豊永駅) |
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270D 豊永駅着 4779Dと交換。 (豊永駅) |
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270D 小歩危駅着 1列車追越と1列車交換の為18分停車。 (小歩危駅) |
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270D (小歩危駅) |
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58D南風28号が追越し (小歩危駅) |
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53D南風23号と交換 (小歩危駅) 〜2007-9/17 タイトル画面 |
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270D キハ58-198 20:31小歩危駅発車。 終着阿波池田に向かいラストスパート。 (小歩危駅) |
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270D 20:55阿波池田到着。 3分の乗継ぎで4274D多度津行きに乗り換えます。 4274Dは一応国鉄型のキハ54で1/27と同じキハ54-10に乗車。 270Dはそのまま引き上げていきます。 (阿波池田駅) |
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4274D 坪尻駅到着 55D南風25号と交換の為、時間待ち。 本線を特急が駆け降りていきます。 (箸蔵−坪尻間) |
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4274D キハ54-10車内 琴平駅で運転停車約30分。高松に急ぐ場合は、先行の1288Mに 乗り換えですが、フェリーの時間は同じなのでそのままで帰ります。 (琴平駅) |
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4274D 7000系車内 4274Dは22:39に多度津着。 多度津からは7000系電車による184Mに乗換え。 松山方面からやってきますが1両編成です。 この車輌も1000系気動車同様、ロングシートとクロスシートが 千鳥配置になっています。 |
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184M 高松駅到着 終点高松には23：31分着。 高知から各停を乗り継ぎ約5時間半。無事高松に到着です。 |
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今回のツアーでキハ58系列最若番車である高知運転所所属の キハ28-2002に乗車することが出来ました。 車体自体もかなり傷んできていますが、最終的には何らかの形で 保存してもらえればと願う次第です。 |
