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今回はフェリー約40分延の4:50に高松東港に到着。 タクシーを飛ばして出発ぎりぎりの5:10に高松駅到着。 高徳線運用は、キハ65-41+キハ58-301+キハ40-2145 の3連です。 (高松駅) |
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303D 相方のキハ58-305 往路はこの車輌からスタート 当車両はJR四国唯一の平窓スカート付車両です。 これで、松山運転所所属のキハ58は制覇したことになります。 (高松駅) |
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303D キハ58-301車内。 近郊化改造のため、両端がロングシート化されています。 |
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303D キハ58-301座席 この車輌も緑色系のシートモケットになっています。 |
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303D この車両も急行専用車輌として、転換クロスシートに改造された 様で、座席表記がオリジナルと変わっています。 また温水暖房コックも2箇所のうち足元に来る1箇所はフラットな蓋に 変わっています。 (キハ58-301車内) |
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303D もう片方の暖房温水コック。 オリジナルの箱型の蓋になっています。 (キハ58-301車内) |
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303D 引田到着 折返し314Dとして高松に向かいます。 復路はこのキハ65-41に乗車。 (引田駅) |
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314D キハ65-41 予報では雨でしたが空には虹が．．． (引田駅) |
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314D キハ58-301 もう一枚 (引田駅) |
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314D キハ58-301 この車両は平窓車両ですが改造によりスカートが取り付けられて います。 (引田駅) |
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314D キハ65-41車内。 こちらは前回乗車した車両です。 (引田駅) |
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314D キハ65-41車内。 近郊化改造されていないところが良いです。 (引田駅) |
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314D キハ65-41冷房用配電盤 (キハ65-41車内) |
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314D DM83A+4VK-88始動〜♪ (キハ65-41車内) |
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314D 高松到着。キハ40を切り離し、後の255D運用のため一旦 高松運転所に引き上げます。 今回唯一撮れたキハ58-301の顔 (高松駅) |
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123M JR四国113系(自称第3編成)にて坂出まで移動し、折返し130Dで 高松に戻ります。 (高松駅) |
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130D高松到着 今回は松山運転所所属の国鉄色キハ58-293です。 (高松駅) |
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130D高松到着 相方は同じく松山運転所所属のキハ65-34です。 これで松山運転所所属車で乗車していないのは残るキハ65-69 1両となりました。 この後一旦高松運転所に引き上げ、253D運用に入ります。 (高松駅) |
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3135Mマリンライナー15号 6連化に際し、西日本編成にサハ1両が増結され3両に変更されて います。 このサハは近畿圏で活躍している223系2000番代から充当されて います。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 高松寄りはクリームパンダ。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 2110車内天井。クリームパンダのイラスト入り。 (高松駅) |
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1013D いしづち13号 しかし．．． (高松駅) |
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1013D いしづち13号 子供は喜びそうですが．．． (高松駅) |
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1013D いしづち13号 (高松駅) |
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253D 阿波池田行入線 なんとキハ185が運用に入ります。 キハ185-1017 (高松駅) |
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253D 阿波池田行入線 今回はこのキハ185-9に乗車します。 (高松駅) |
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253D 44D南風14号と交換 運転士の方にに伺うと、キハ65-41の冷房発電エンジン系の調子 が悪く、急遽代車運用になったとのことです。 254D快速サンポート運用の関係もあり、後続の255Dも同じく キハ185での運用になるとのことでした。 特急車両による代車ですが、我々にとっては得をしたのか損を したのか微妙な感じです。 (塩入駅) |
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253D坪尻駅に13:48定刻到着 (坪尻駅) |
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253D 坪尻駅での185系停車のカットは中々貴重なものではないかと。 (坪尻駅) 2007-9/15〜11/11：タイトル写真 |
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kitkat氏のキハ58+キハ65。 坪尻駅下車記念撮影？ (坪尻駅) |
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255D坪尻駅到着 (坪尻駅) |
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255D 阿波池田駅到着 255Dは乗客を降ろした後引込み線に入り、1時間前に到着した 253Dと併結。4連で254D快速サンポート運用に入ります。 消化不良もあり、高知運転所のキハ58に乗ることとし、我々は10分 連絡で後続の43D(南風13号)で土佐山田へ向かいます。 (阿波池田駅) |
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43D南風13号 土佐山田到着 隣の2番線に入線している258Dにキハ28-2002が使用されている ことから、急遽258Dに乗車することにしました。 (土佐山田駅) |
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258D 再会したキハ28-2002 この車両に乗車し、阿波池田方面に戻ります。 (土佐山田駅) |
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258D 編成は阿波池田よりから キハ28-2002＋キハ58-198＋キハ58-178 です。 (土佐山田駅) |
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258D 高知寄キハ58-178。 あと高知車両で乗車していないのはキハ28-2148の1両のみと なりました。 (土佐山田駅) |
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258Dで2駅先の繁藤駅まで向かい、ここで土佐山田まで折返 します。 |
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4265D 国鉄型気動車のキハ５４にて土佐山田まで折返します。 |
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4265D ここ繁藤駅では45D南風15号の退避待ちを行います。 |
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土佐山田着 後続の270Dで阿波池田を目指しますが、ここで1時間の休憩。 夕食の買出しを行います。 |
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270D 今回の編成は阿波池田側からキハ28-2148+キハ58-774+ キハ58-199です。 これで高知運転所の車両も制覇できました。 (高知駅) |
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270D キハ28-2148車内 途中から編成自体、我々の貸切状態となりました。 |
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270D キハ28-2148座席。 この車両はグリーン系のモケットになっています。 |
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270D 小歩危駅到着 (小歩危駅) (2008-10/5〜：タイトル写真) |
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270D (小歩危駅) |
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270D キハ58-2148 ここで58D南風28号に道を譲り、53D南風23号との交換を行います。 その後、終着阿波池田に向かいラストスパート。 (小歩危駅) |
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270D 20:55阿波池田到着。 3分の乗継ぎで4274D多度津行きに乗り換えます。 (キハ54-3車内) |
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4274D キハ54-3車内 軽量車体もあり、加速性は中々のものがあります。 (キハ54-3車内) |
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1288M 琴平駅で先行の1288Mに乗換え、多度津で182Mへ乗換えます。 (琴平駅) |
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182M 高松駅到着 終点高松には22：59分着。 182MにはJR四国の113系(自称第1編成)に乗車。 無事高松に到着です。 その後0:30発のフェリーで帰路に就きました。 |
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今回のツアーでの目的であったキハ58系による254D快速サン ポートの走りを堪能することは、車両トラブルのため残念ながら できませんでした。 これも廃車を間近に控えた車両の状況でもあり、予断を許さない 状態でもあるといえます。 残り少ない期間、何とか現場の方々の力で最後まで活躍を続けて もらいたいと願う次第です。 一方代車のキハ185は今回始めて乗車することになりました。 JR四国の運用では「うずしお」程度であり、今後乗る機会もほぼ ない事から、これはある意味良い体験ができたかと思います。 |
