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現地到着。 入り口のモニュメント．．．既に鉄っぽい。 |
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公園の案内図。 かなり色褪せていますが、まずは「ふれあい広場」へ。 ほかにも、「しんごうひろば」、「しゃりんひろば」、「せんろひろば」、 「ふみきりのテラス」などがあります。 |
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公園の敷地外より。 |
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D51-25号機。 ちゃんとした屋根の下に保存されています。 |
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D51-25号機キャブ周辺。 内部には入れないように、チェーンロックがかかっています。 |
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D51-25号機ナンバー。 昭和11年、川崎車両製だそうです。 ちなみに「鷹取工6-9」とは如何に？ |
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2両目には、マニ50。実はこれが目当て。 |
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柵の内部に入ることが出来ます。 ネットで検索したところ、マニ50 2036だそうです。 |
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夢サンディ号プレイルームと言うことで．．．。 |
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室内が開放されています。 そう、荷物車の中が見てみたかったのです。 室内には子供用遊具が置かれていますが、ほぼ原型では ないかと。 |
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車端部は両開きドア。 |
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荷物用ドア。 |
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写真のような遊具が置かれていますが、奥の乗務員室は 設備が残されているようです。 |
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車端部。 ハンドブレーキが残されています。 |
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線路方向にシートが残っています。 |
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この一角にもシートが残っています。 上のメータは蒸気暖房関係でしょうか？ |
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メータ部、防護用具部アップ。 |
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乗務員用テーブル。 |
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無線機等のスイッチ類も残っています。 |
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しかし、この環境では長時間の乗車はきついでしょうね。 |
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洗面所とトイレ部 |
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車両の反対側も見ることが出来ます。 |
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昭和53年、新潟鐵工製です。 |
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TR230台車。 |
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3両目はヨ8000。 こちらはヨ8682だそうです。 |
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こちらは管理人室になっています。 休日の朝から15:00まで管理人さんが駐在されて、これらの 車両を公開されています。 |
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ヨ8000車内。 |
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こちらもほぼ原型ではないかと思われます。 |
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15:00を過ぎたので、柵の外へ移動。 この後公園の周りを散策します。 |
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ふれあい広場には動輪が。 |
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ちゃんと線路と枕木の上に乗っています。 また端にはナンバープレートが置いてあります。 |
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C57-38号機の動輪だそうです。 |
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記念撮影。 |
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「ふしぎのかいだん」から「つばさの丘」へ |
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「つばさの丘」からは神戸電鉄が見えます。 |
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「しんごうのひろば」 腕木式信号機に案内看板が取り付けられています。 |
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「しゃりんのひろば」 こちらにもSLの動輪があります。 |
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ちゃんと線路とに枕木、ナンバープレートが展示されています。 |
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D51-915号機の動輪だそうです。 |
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記念撮影その２。 |
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そのまま周囲を散策して「せんろのひろば」 |
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坂を下ると「わんぱくひろば」 ローラー式滑り台が2本あるので、ここで子供はお遊び。 |
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こんな遊具もあります。 |
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「わんぱくひろば」の近くの階段を上がると「ふみきりのテラス」。 警報機が案内看板になっています。 |
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夕方になったので撤収～。 異様に鉄分の濃い公園でした。 2010-6/6 |
