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まずは京阪電鉄 淀屋橋駅。 枚方市行き特急は9000系運用。 塗装変更と共に、ロングシート化されています。 |
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出町柳行き8000系特急到着。 せっかくなのでダブルデッカー２Ｆ席に乗車。 こちらも新色に変わっています。 新色は賛否両論ありますが、特急色はまぁいい感じでは ないかと思います。(旧色の方が好きですが．．．) |
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8000系2F席室内。 これで特別料金は不要です。 京阪が頑張っているのだから、阪急も2ドア特急車を出して 欲しかった．．．。 |
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8000系枕カバー ELEGANT SALOON 8000 SERIESのロゴが入っています。 |
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叡山電鉄 出町柳駅へ。 |
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叡山電鉄 出町柳駅構内。 |
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いきなりですが、終点 鞍馬駅到着。 往路はデオ800系「こもれび」号。 市原〜鞍馬にかけては、山間部に入り急勾配の連続となり、 山岳鉄道の雰囲気を楽しめます。 |
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鞍馬駅到着。 「こもれび」号は自然・環境の大切さを呼びかける電車と して、外観に沿線の四季の変化と生息する動物を描き、 車内は自然・環境をテーマにした「車内ギャラリー」に なってます。 |
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鞍馬駅 駅本屋。 |
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鞍馬駅 駅本屋。 |
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駅横には、かつての車両「デナ21型」の前頭部が保存されて います。 当方的には叡山電鉄といえばこの車両のイメージです。 |
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デナ21型前頭部の横には車輪と記念碑があります。 |
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デナ21型は昭和4年8月に就役し、平成6年11月まで65年間 活躍したそうです。 |
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デナ21型の現役時代(1987/2月頃：二ノ瀬駅) デナ21型23+24。 |
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デナ21型の現役時代(1987/2月頃：二ノ瀬−貴船口間) 保存車両と同じデナ21型21+22。 |
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デナ21型の現役時代(1987/2月頃：二ノ瀬−貴船口間) デナ21型23+24。 |
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デナ21型の現役時代(1987/2月頃二ノ瀬−貴船口間) デナ21型23+24。 |
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デナ21型の現役時代(1987/2月頃：二ノ瀬駅) 保存車両と同じデナ21型21+22。 |
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鞍馬駅 駅本屋。 関西の駅100選に選ばれているそうです。 |
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当然ながら天狗。 |
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復路は観光列車デオ900「きらら」にて。 |
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デオ900形903+904。 |
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側面から。 客用窓が屋根付近まで大きく取られておりいます。 |
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室内。 一人掛けクロスシートと、2列のボックスシート、窓向きの シートの3パターンがレイアウトされています。 |
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窓向きのシートからの眺望。 |
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一人掛けクロスシート。方向は固定です。 |
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運転席。こちらも窓が大きくとられています。 なおこの車両は1998年のローレル賞を受賞しており、 仕切壁の左上に丸いローレル賞プレートが掲示されています。 |
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運転台。製造の製造は阪神電鉄の子会社である 武庫川車両となっています。 |
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妻面部は立ち席スペースになっています。 |
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デオ900形903 側面には親会社の京阪のCIロゴが入っています。 |
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デオ900形903 |
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鞍馬駅構内。 これから山を下って出町柳へ向かいます。 |
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デオ900形904車内より。 窓の天地方向が大きいため、空が広く気持ち良いです。 2010-8/8 |
