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最寄り駅からまずは大阪へ。 宝塚行きの急行を見送りつつ、梅田行き急行待ち。 |
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阪急梅田駅到着。 |
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「はまかぜ」到着まで、到着車両と記念撮影。 しかし、681系ボロボロ．．．。 |
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「北近畿3号」 大阪駅の工事もだいぶ進み、屋根で覆われ写真がとり辛くなりました。 |
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「はまかぜ1号」入線。 本日は通常運用の4連。 |
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漢キハ181と記念撮影。 |
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漢キハ181と記念撮影。 |
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今回は予算の関係から自由席利用。 1号車のキハ181-12に陣取ります。 |
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姫路駅到着。 ここから進行方向を変え播但線に入ります。 出発時の1号車乗客は8人程度でしたが、姫路でさらりと埋まっていました。 |
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途中103系と交換。 「銀の馬車道」ラッピング(青) |
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福崎駅停車 |
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再び103系と交換。 「銀の馬車道」ラッピング(黄) |
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寺前駅到着。 103系播但色とキハ47豊岡鉄道部色 ここからは生野の峠越えに入ります。 |
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DML30HSE、500psエンジンの本領を発揮し、軽々と生野の峠 を越えていきます。定刻に生野駅へ到着。 下車駅の和田山まであと一駅。 |
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和田山着 |
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播但線ホームに停車中のキハ40-2007とキハ40-2008。 |
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キハ40-2008 鉄誌でしか見たことのないキハ40と初対面。 |
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キハ41-2003とキハ40-2008 キハ41にも「銀の馬車道」ラッピングが施された車両が いました。 |
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和田山駅にて。 「はまかぜ」に投入される新型気動車(キハ189)がアピールされていました。 |
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和田山駅にて レンガ庫にDD51とキハ41。生野トンネル？に113系？ |
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山陰線ホームに移動。 北近畿12号の到着を待ちます。 |
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和田山駅構内のレンガ庫 |
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除雪車のヘッドだけが留置されています。 |
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「北近畿12号」到着。 今日はB64編成。 |
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2号車のモハ183-804に乗車。 当駅で城崎温泉行き「北近畿5号」と交換です。 |
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和田山駅出発 |
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モハ183-804車内。 観光帰りの方か、大阪方面へ出かける方か、さらりと席が 埋まっています。 |
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モハ183-804車内。 先ほど乗車したキハ181とシートは同じですが、室内は 明るめで、荷物棚もパイプ形状ではなく、随所にイメージ 刷新が図られているようです。 |
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枕カバー 北近畿ビッグＸネットワークのロゴ入りです。 |
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枕カバー背面にはチケットホルダーが用意されています。 |
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北近畿ビッグＸネットワークの中心となる福知山駅。 下りは城崎方面と天橋立方面へ、上り方向は京都方面と 大阪方面に、まさにＸの中心となっています。 下りホームには京都発城崎温泉行きの「きのさき」が新大阪発 宮津行き「タンゴエクスプローラ1号」との接続を行います。 |
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下りホームには京都行き「たんば」と接続。 高架2面4線の近代的な駅となり、かつてターンテーブルも 擁した福知山運転所があった面影まど全くありません。 |
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「タンゴエクスプローラ1号」到着を待って「北近畿12号」発車。 ここからは山陰本線から別れ、福知山線に入ります。 |
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途中柏原駅に停車。 |
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次の谷川駅には運転停車。 |
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北近畿7号との交換を行います。 |
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次の停車駅は篠山口。 |
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ここまで来ると、アーバンネットワークエリアに入り、複線区間と なります。 また見慣れた車両ばかりとなります。 |
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次は三田駅停車。 下車駅の宝塚は次です。 |
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トンネルをくぐり、「北近畿12号」宝塚駅着 ちなみにB64編成のクハ183-702は、便所窓が残されている わずかな車両だったりします。 |
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「北近畿12号」宝塚発車。 手を振って見送り。 |
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宝塚駅。知らない間にホーム上に改札口が移っていました。 |
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向かいのホームに停車中の321系。 321系にもシートモケット色が緑に変更された車両が 出てきました。 |
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阪急宝塚駅に移動。 最寄り駅まで帰ります。 |
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最寄駅到着。 8005F8505のクロスシート車〜♪ |
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8005F見送り。 北近畿特急めぐりは無事終了しました。 子供的には「はまかぜ」より普段見ている特急(つまり北近畿) に乗れたことが嬉しかったようです。 2010-8/8 |
