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会場である山陽電鉄東二見車両工場に向かいます。 最寄り駅は東二見駅。徒歩5分程度です。 |
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30分前に到着しましたが、既に多くのお客さんが 集まっていました。 |
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今回の主目的は当方が製作した山陽3050系3058Fを 鉄道模型運転会に参加させて頂くことでした。 車両を預けた後、折角の機会ですので色々見せて 頂きました。 |
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ちなみに、ご覧のように鉄道模型コーナーは盛況でした。 |
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車両工場へ移動。 |
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トラバーサには5603が鎮座。 |
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5603を前面から。 いやん、格好いい〜。 |
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山側より。 |
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普段取れない床下機器を連続カットで(山側)。 KW-36B台車 |
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5603 山側床下機器連続カット。 ガバナ、ブレーキ継電器装置等。 詳細は詳しくありませんので御了承を。 |
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5603 山側床下機器連続カット。 ブレーキ制御装置など。 |
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5603 山側床下機器連続カット。 圧縮機起動装置とコンプレッサー”HS-20”(12kW) |
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5603 山側床下機器連続カット。 いつか模型化する際に役立つのではないかと。 |
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方向幕指示器と側面方向幕。 おそらく2300系あたりの部品ではないかと。 表示機を触ること。子供の頃からの夢でしたので、 今回叶いました。 |
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工場内俯瞰その１。 写っている車両は5253です。 |
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コンプレッサーや電動発電機、主電動機などが格納 されています。 |
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5253 大阪側エンドから |
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5253 姫路側エンドから |
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5253 姫路側妻面。 3050系と異なり、高圧配管が姫路側妻面を通って います。 |
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5253 海側床下機器連続カット。 台車はKW-93となりますが、先のKW-35との違い 分かりますか？ |
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5253 海側床下機器連続カット。 断流器など。 |
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5253 海側床下機器連続カット。 いわゆるVVVF制御装置。 |
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5253 海側床下機器連続カット。 VVVF制御装置と蓄電池。 |
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5253 海側床下機器連続カット。 配電盤とGS。 |
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5253 海側床下機器連続カット。 再びKW-93。ちなみに付随車はKW-94となります。 |
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密着式連結器。 |
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中間車用の棒状連結器。 |
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工場内俯瞰その２ 写っている車両は5253です。 |
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5237 大阪側妻面。 |
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5237 姫路側エンドから。 |
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5237 姫路側妻面。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 台車はKW-93となります。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 断流器など。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 VVVF制御装置。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 VVVF制御装置と蓄電池。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 蓄電池、配電盤とGS。 |
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5237 海側床下機器連続カット。 再びKW-93。 |
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今度は前面方向幕。 コレをまわすのも夢でしたので、これで2つの夢が 叶いました。 |
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種別、行先各々のハンドルが付いています。 |
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「これ以上巻くな」の文字を期待したところ、山陽では 「STOP」。更にまわすと「×」が表示されるようです。 |
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見学路に従い一旦工場を出ると、5002Fが止まっており 記念撮影用に運転台が開放されています。 |
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「直通特急 尼崎行」とな |
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5002Fと並んで5006Fも停車。 こちらも運転台が開放されており中を覗くことにしました。 |
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順番待ちの間に資料集め 5006 海側床下機器連続カット。 補助電源装置 |
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5006 海側床下機器連続カット。 SIV起動装置、継電器箱、コンデンサ類。 |
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5006 海側床下機器連続カット。 配電盤とGS |
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5006 海側床下機器連続カット。 KW-35B台車。 |
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5006 海側床下機器連続カット。 KW-35B台車。 |
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5006 海側床下機器連続カット。 KW-35B台車アップ。 |
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順番がまわってきたので車内へ。 |
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5006運転台。 |
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運転台からの俯瞰。 標準軌でも、意外と線路より外側に座っている 感じです。 |
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運転台全体。 ちょっと引いて撮ってみました。 |
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パンタグラフが格納されています。 ここはPK-55。 |
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こちらもPK-55のようです。 |
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左はPK-57と思われます。 |
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東二見車庫構内。 3000系列に混じってアルミ車2012Fがいます。 |
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3000系第1編成の3000Fと第2編成の3002F。 アルミ製車体で1965年鉄道友の会によるローレル賞 受賞車両です。 冷房改造を受け、正面赤帯が登場時と異なっていますが、 末永い活躍を期待したいです。 |
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3000Fと3002F 同じ3000系系列でも、鋼製車や後の3050系ではライト 廻りなど微妙な違いがあり、また台車なども異なって くることから、これらの分類は興味深いところです。 |
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3000Fと3002F |
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3000Fと3002F |
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検車区？5012Fが留置。 |
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同じく5000F。 小学生限定ですが、床下見学ができたようです。 |
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再び工場に戻って車両移動機。 最大6両まで牽引できるとのことです。 |
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パンタグラフ昇降体験。 スイッチ操作でパンタグラフの昇降を体験できるように されています。 |
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分解された台車が展示されていました。 3000系、3050系用のKW-2。 |
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ブレーキ関連部品。 |
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枕梁といえば良いのでしょうか？ おそらくKW-28用と思われます。 |
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3050系用KW-28台車。 国鉄型台車DT-46がベースとのことで、台枠が同じ ような形状をしています。 |
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KW-28枕バネ部。 |
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工場内俯瞰その３ 写っている車両は5253です。 |
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車輪 |
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輪軸とギアボックス。 |
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ギアボックス部のアップ。 この中にグリスを詰めるものと思われます。 |
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車軸。 JR車を見慣れていると、やはり幅広く見えます。 |
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電動発電機(ＭＧ)”GUR3233Y-44E2X”(120kVA) |
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主電動機”MB-3020S”(125kW) |
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主電動機”MB-3020S”(125kW) |
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集約分散型クーラー”Cu-17”(8,500kcal/h) |
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集約分散型クーラー”Cu-17”(8,500kcal/h) |
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コンプレッサー”C-1000”(5.5kW) |
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コンプレッサー”HB-2000”(12kW) |
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コンプレッサー”HB-2000"(12kW) |
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コンプレッサー”C-1000” |
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主抵抗器。 |
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主抵抗器アップ。 |
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再び5237へ。 リフトアップされると言うことで見学。 |
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リフトアップ状態。 |
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5237 再び大阪側エンドから |
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車体と台車が分離しました。 |
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折角の機会なので、普段見れないセンターピンを1枚。 |
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工場を出て散策。 飲食関係の屋台だけでなく、近鉄、阪神、神戸市交 などの鉄道会社なども店を構え、限定品など発売して おりました。 良い時間なので当方も食事。 地元の料理もと思いましたが、社員食堂で天ぷらうどん を頂きました。 |
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工事用車両の展示。 線路と道路両方走れるやつです。 良く見るとパンタグラフみたいなものも付いています。 |
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こちらはマルチプルタイタンパー。 通称マルタイと言われる車両。 こちらは内部を見せて頂けると言うことで並んで みました。 |
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説明看板。 オーストリア製だそうです。 |
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メーカーズプレートアップ |
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室内運転台 |
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室内運転台 |
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室内運転台 操作パネルアップ。 |
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作業操作卓 |
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作業用シートからのカット。 車外にもメータ類が装備されています。 |
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床下に移って台車 車体の割には意外と小ぶりな台車です。 |
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床下連続カット Wikiによると、「レールを掴んでミリ単位で持上げ、 枕木下に隙間を設ける→ツール（爪のような部分）で 砂利を突き固め、枕木下に砕石を入れることで予定の 高さに線路を直していく」とのことです。 |
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床下連続カット |
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床下連続カット |
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床下連続カット |
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こちらは軌道モーターカー といってもディーゼル駆動です。 こちらも内部を見せて頂けるということで並んで みました。 |
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説明看板 |
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軌道モーターカー室内 DE10と同じように枕木方向に座る運転台配置 となっています。 |
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軌道モーターカー運転台 ちなみに右端の黒いパネルはクレーン操作用 パネルです。 |
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ダンプトロリー こちらは展示のみ。 |
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説明看板 |
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| 今回鉄道模型コーナーへの参加ということでフェスティバルに伺いましたが、実車やその構成機器類。また普段見ることの 出来ない保線用車両など見学が出来ました。またスタッフの方からも色々なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。 山陽電鉄の方々にはこの場を借りてお礼を申し上げます。 |
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