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会場である山陽電鉄東二見車両工場に向かいます。 最寄り駅は東二見駅。徒歩5分程度です。 |
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阪神三宮から直通特急で東二見着。 連絡の普通が3066Fということで訳あって(謎) 早速撮影。 3066F 3638。 |
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3100F 3100 |
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今回は開場30程前に到着しましたが、既に多くの方が 並んでいました。 |
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今回もTRCから車輌を参加させて頂くことになりました。 詳細は鉄道模型コーナーを参照ください。 |
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ご覧のように鉄道模型コーナーは盛況でした。 |
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車両工場へ移動。 |
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トラバーサには3024が鎮座。 と、いうことは．．．。 |
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工場内には3000系3次車が。 手前には3025が作業用台車を履いて公開されています。 |
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3025 姫路寄りエンド海側エンドから |
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3025 海側床下機器連続カット。 台車はKW-1となります。 |
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3025 フラット防止装置、断流器等。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 主制御器(VVVFインバータ)。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 蓄電池、配電盤、GS等。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 |
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3025 海側床下機器連続カット。 |
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3025 神戸(大阪)寄りエンド海側エンドから |
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もう1両の公開は3612。 姫路寄りエンド海側から。 |
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3612 海側床下機器連続カット。 台車はKW-2となります。 |
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3612 海側床下機器連続カット。 フラット防止装置、断流器など。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 主制御器(VVVFインバータ)。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 蓄電池、配電盤、GS等。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 海側床下機器連続カット。 |
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5254 神戸(大阪側)側エンド海側から。 |
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見学路に従い一旦工場を出ると、5611と5631の 運転台が開放されています。 こちらは5611。 |
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こちらは運用離脱中の5631。 今年は2両とも姫路寄り先頭車で、マニアックな表示幕を 見ることが出来ませんでした。 |
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撮影用には3020Fの3020と3610が充当されていました。 ”特急｜姫路”の表示が懐かしいです。 |
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今年は山陽3000系、5000系トップナンバーと 阪神8000系の並び。 なお5000Fは例の件で直通特急対応用として6連化 されています。 |
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山陽3000系3000F(左)、阪神8000系8049F(中央)、 山陽5000系5000F(右) |
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山陽3000系3000F(左)、阪神8000系8049F(中央)、 山陽5000系5000F(右) |
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山陽3000系3000F(左)、阪神8000系8049F(中央)、 山陽5000系5000F(右) |
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山陽3000系3000F(左)、阪神8000系8049F(中央)、 山陽5000系5000F(右) |
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例年同様小学生限定車掌体験。 使用車輌は3034F3617。 |
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こちらも例年同様洗車体験。使用車輌は3060F。 洗車機に向けて出発。 |
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洗車機から帰着。 塗装のツヤのせいか、アルミ車体ほど濡れた感じが 判りません |
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乗客を降ろして、次の運転に備えます。 |
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再び工場に戻り、機器類の展示を見学。 例年同様スイッチ操作でパンタグラフの昇降を体験 できるようにされています。 |
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枕バネ。 |
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付随車用KW-2台車。 |
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KW-2台車 銘板。 |
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KW-2台車を上から俯瞰。 |
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KW-2台車を上から俯瞰。 |
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KW-2台車 枕バネ。小型のスプリングが枕木方向に 並んでいるのですね。 |
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KW-2台車 軸受け部。 |
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こちらは動力車用台車KW-1 |
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KW-1台車 銘板。 |
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KW-1台車を上から俯瞰。 |
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KW-1台車を上から俯瞰。 |
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KW-1台車 枕バネ。 |
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輪軸とギアボックス |
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5000系用クーラーCU-71SC。 |
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5000系用クーラーCU-71SC。 |
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5000系用クーラーCU-71SC。 |
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5000系用クーラーCU-71SC。 |
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5000系用クーラーCU-71SC。 |
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主電動機”MB-3020-S”。 |
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主電動機”MB-3020-S”。 |
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主電動機”MLR105”・ |
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電動発電機(ＭＧ)”GUR3233Y-44E2X”(120kVA)。 |
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電動発電機(ＭＧ)”GUR3233Y-44E2X”(120kVA)。 |
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コンプレッサー”C-1000”(5.5kW) |
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コンプレッサー”C-1000”(5.5kW) |
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コンプレッサー”HB-2000” |
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コンプレッサー”HB-2000” |
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コンプレッサー”HB-2000” |
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コンプレッサー”HB-2000”側面から。 |
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カムモーター”DM101” |
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カムモーター”DM101”アップ |
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3000系用抵抗器 |
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3000系用抵抗器 |
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3000系用抵抗器 |
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棒連結器 |
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密着式自動連結器 |
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一旦会場を出て車庫周辺を散策。 廃車体が倉庫で使用されていました。 |
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車庫周辺から撮影タイム。 日本初のアルミカー2012F |
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運用離脱中の5630Fの5530。 |
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オレの3058F3634。 |
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3058F3634をもう1枚。 |
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オレの3200F3620と3018F3609。 |
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ステンレス車の2014F2508と救援車1500。 |
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再び会場に戻ります。 工事用車両も昨例年と同様に展示されていました。 |
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踏切関連設備の商品紹介もありました。 360°視野角タイプの新製品。360°LED実装タイプは 初めて見ました。 |
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踏切、信号関連機器の紹介 |
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最後にグッズコーナー。 3050系の前面ドア欲しかった．．．。 |
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旧字幕入り：\80,000、現行字幕入り：\70,000。
写真は旧字幕。 ”＝急＝”表示がポイントです。 |
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でも、やっぱりこの表示ですかな。 (特急 阪急六甲も捨てがたい．．．) |
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| 今回もも実車やその構成機器類など見学が出来、模型作りの参考資料を多く集めることができました。 今回は3000系列三昧だった感があり、個人的には大変有意義でした。 山陽電鉄の方々にはこの場を借りて深くお礼を申し上げます。 |
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