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集合場所は伊豆急伊豆高原駅に10:00。 ということで始発の「のぞみ200号」→新横浜折返し 「こだま637号」で熱海へ。 伊東線9:08発の伊豆急下田行普通列車で伊豆高原駅に 向かいます。 車輛は元東急8000系TB6編成。 到着後、早速撮影タイム。 |
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受付を済ませて、集合。 最初は伊豆高原車庫へ向かいます。 ここで 今回乗車する100系103号の撮影を行います。 |
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こちらは検修工場。 |
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検査場からは8000系の姿が。 |
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まずはロイヤルボックス2191が鎮座。 |
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その横には2100系R-5編成”アルファ リゾート２１” これが普通列車ですからねぇ。 |
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構内には、今日お目当ての100系103号が パンタを上げて待機状態です。 |
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103号撮影タイム。熱海寄り①エンド山側より。 |
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熱海寄り①エンド正面より。 |
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熱海寄り①エンド海側より。 |
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反対に回って下田寄り②エンド山側より．．．ん？ |
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何ですかぁ～この装飾は？ 下田寄り②エンド海山側より。 |
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イヌ１０１さまの遺影が．．．熱海寄り②エンド前面より。 実はこれ1961年12月9日、伊豆急開業一番列車に飾られた、 「祝賀電車」のヘッドマークと その前々年1959年に伊豆急 開通の悲願を見る前に逝去された東急グループ総帥 五島慶太氏の遺影を模したものだそうです。 いやぁ手の込んだ演出です。 |
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ご本人を交えて記念撮影 |
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せっかくの機会なので、床下など。 |
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TS316台車。 ブレーキシリンダーが台枠の内側にレイアウトされて いるのですね。 |
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山側のDH-25型コンプレッサー |
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海側の抵抗器 |
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海側の断流器．．．でしたっけ？ |
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下田寄り②エンド山側より |
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下田寄り②エンド海側より |
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下田寄り②エンド正面より。 詳細は後日実車資料室で。 |
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ついでに2100系R-5編成”アルファリゾート２１”2162 |
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2号車2125 |
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TB2編成8002との並び。 |
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こちらも撮らないといけません。 |
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検車場にはR-4編成が切り離されて入場しています。 この後、一同伊豆高原車庫を後にし、再び伊豆高原駅に 向かいます。 |
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今日のメインイベントである100系103号貸し切り運転です。 |
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サボには祝賀電車の号車札。 これは伊豆急開業50周年のロゴを模したデザインと なっています。 |
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103号車内。釣広告には当時の復刻版や、現役時代の 写真などが貼られています。 出発前から既にお祭り状態(違) |
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定刻11:22。伊豆高原駅出発。 302列車として、まずは南伊東まで向かいます。 |
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車内では今回の記念切符への入挟体験もありました。 |
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途中川奈駅では5641Mとの交換の為、ドア扱い＝撮影会。 ①エンド山側より。 |
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②エンド山側より。 |
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南伊東駅到着。 ここで折り返し303列車となり伊豆急下田へ向かいます。 |
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この間、特製弁当などを頂き、車内では100系のお話を 伺ったり、「記憶スケッチ！伊豆急クモハ103」などの イベントも。 |
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伊豆、伊東、熱海・・・いいところです。 |
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定刻13:09に伊豆急下田駅到着。 記念撮影後、本当の遺影に．．．(違) |
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103号の転線を見学。②エンド海側より |
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①エンド海側より。 |
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EJR251系SVOとの並び。 |
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伊豆急下田駅にて解散となりました。 回送を狙う方々と別れ、当方は帰路に。 |
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一旦駅を出て近所を散策。 温泉巡りで来てみたいです。 |
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帰路はコレ、ではなく8000系。 200番代EXPRESS185も運用についているんですね。 |
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乗った車輛はTA4編成の8154。 |
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室内は海側がクロスシート、山側がロングシートに なっており、着席乗客全員が海を見ることができる様に 配慮されているようです。 |
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普通列車に揺られて間もなく熱海到着。 向こうの山際にあるホテル。 ひょっとしてグズ六が新婚旅行に行ったホテルでは？ |
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せっかくなので撮影タイム。 |
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185系オリジナル色もやってきました。 |
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リゾート21、R-3編成更新の「リゾートドルフィン」。 1本待てば乗れましたが、結構8000系が気に入って しまったので．．．。 |
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リゾートドルフィン2156。 室内展望席側。 |
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リゾートドルフィン2156 室内。 |
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リゾートドルフィン2155。 回送列車の合間を縫って、7両の形式写真は撮れました。 この後、ひかり479号で楽しかった伊豆、熱海を後にしました。 また呼んでください。 |
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「記憶スケッチ！伊豆急クモハ103」 あんな絵で賞品を頂けるなんて．．．。 参加者の皆様。スミマセン。 |
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いいものを頂きました。 家宝にさせて頂きます。 こうなれば8000系あたりも並べたくなります。 |
| 今回の楽しいイベントにお招きいただいた五島慶犬ことイヌ１０１さま、並びに今回のイベントを裏で支えて頂いた方々を始め、 参加者の皆様方にお礼を申し上げます。 またイベント遂行を支えて頂いた伊豆急行株式会社の皆様方にもこの場を借りてお礼申し上げます。 なお詳細なイベント内容や裏話はイヌゲージ鉄犬さまのブログ(こちら)からどうぞ。 |
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