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タラコ色のDC47です。 この写真からスタートしました。 撮影場所は、御存知餘部駅のお立ち台？です。 |
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DC47+DC58の5連です。 進行方向からDC58(国鉄色P窓)+DC47(福知山色)+DC47(福知山色リニューアル車)+DC47福知山色+DC47(加古川色)です。 |
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特急「はまかぜ２号」です。 増結により７連運用でした。 |
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寝台特急「出雲」です。 増結によりカニ含めて１２両編成でした。 |
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DC47Ｒ(新豊岡色)とDC47(福知山色)の編成です。 このカラーは播但線専用色と思われていましたが、山陰本線にも進出して来ました。ただ、前面のロゴに”BANTAN”の文字が無いのが特徴です。 |
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DC47(福知山色) 快速運用 |
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DC47(福知山色)とDC47Ｒ(新豊岡色)の編成です。 |
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この頃は快速運用もありました。DC58(国鉄色)による2連運用です。 |
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DC47オリジナルのタラコ色も餘部周辺では見ることが出来なくなりました。 |
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DC47(加古川色)とDC47(福知山色)の編成です。 |
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特急「エーデル鳥取」 増結で6連運用でしたが、2両目と4両目はリゾート編成(600番台)が組み込まれていました。 |
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特急「はまかぜ１号」 今回はホーム端から狙ってみました。 先頭は後藤所の国鉄色７連(キロのみ京都新色)でした。 【'05-1-1〜'05-2-5タイトル写真】 |
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特急「はまかぜ１号」を後追いで撮影しましたゆえ、ややボケてます。 轟音と共に疾風を残して走り去っていくDC181の走りはたまりません。 |
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臨時特急「はまかぜ」 お頭に「エーデル丹後」、中間にリゾート編成用600番台が使用されていました。 |
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特急「はまかぜ４号」 はまかぜ１号折返し運用です。 |
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特急「エーデル北近畿」 大阪寄りにはお頭がついていませんでした。 また、この日は前から3両目にキハ58-7301が組み込まれていました。 |
